古材シルバーバーンでシックなビンテージスタイルなお部屋に変身!

古材シルバーバーンでシックなビンテージスタイルなお部屋に変身!
スタッフのつぶやき
古材シルバーバーンはシックなビンテージスタイルのカフェやレストランなどでよく使われるようになっており、注目を集めています。もともとは納屋の壁材として使われ、長年風雨にさらされてシルバーに変色した木材です。木材は新品よりも年月を経たほうが強度が増すという特徴があり、古材には人気があります。これを自室のインテリアに活用したいものです。

“人気の古材シルバーバーン”
壁材に使われてきた素材ではありますが、室内インテリアとして利用する場合は、この素材で椅子やテーブルをつくるという方法もあります。棚などの家具にすることもできるでしょう。カフェやレストランでもよく使われており、人気を集めている素材ですから、これを室内で利用できるというのは、たいへん魅力的です。独特なビンテージ感が、たまりません。

“照明でつくられる陰影が魅力”
壁材であった古材シルバーバーンは、風雨にさらされて長い年月を経ることで、凸凹になっています。それがあるからこそ、照明を当てると陰影が生まれ、高級感がかもし出されます。まるでおしゃれなカフェやレストランにでもいるような感覚を味わえるものであり、室内インテリアの素材として人気があるのも道理です。これを壁材に利用するのはなかなかハードルが高いでしょうが、一面をこの素材で統一できれば異空間となり、常にワクワクしていられそうです。 壁材の一部として使って、アクセントにするのもおすすめです。

“モダン建築に映える素材”
モダン建築の室内で納屋に使われていた壁材である古材シルバーバーンを使うのには多くの人々が魅力を感じるのですから。希少価値のあるものには、人気が出るということもあるでしょう。もちろん自然素材であるというのも、大いに影響していると見られます。
 

施工事例